2013年4月に設立されたばかりの、ワーキングマザーのキャリア支援を行う株式会社Warisのオフィスにお邪魔し、共同代表・田中美和さんにお話をお伺いしてきました!

「パートタイム」だけど「プロフェッショナル」!
Warisは、女性がこれまで培ってきた経験や専門性を生かせるお仕事を、プロジェクト単位の業務委託という形で紹介する事業を展開しています。
日本で「パートタイム」というと、アルバイトでほどほどに働くというイメージがあるように思いますが、Warisが女性に提案したいのは「フルタイムではないけれど、これまでの職務経験を生かせるプロフェッショナルな働き方」なのです。
会員さんの平均年齢は38歳で、子育てをしている女性が中心ですが、未婚の方もいらっしゃるとのこと。
わたしは26歳で未婚なのですが、留学から帰国後のワークスタイルのひとつとして業務委託を考えていたところでしたし、Warisの事業そのものに関心があったので、会員登録をしています。
プロジェクト単位で働く、というスタイルは、こんな想いを持った女性に合っているとのこと。
□時間や場所にとらわれない働き方がしたい。
□自分のキャリアを自分でデザインしたい。
□「労働時間の長さ」ではなく、「仕事の成果」に対して報酬がほしい。
わぁー。まさにわたしの理想に近いですね!
「Warisで働くママの声」というページにも詳しい事例が掲載されていますが、たとえば契約期間は3ヶ月~、週3回勤務(週1回の定例会議以外は在宅OK)というお仕事もあります。Warisが紹介する全案件のうち、半常駐もしくは在宅勤務が約7割だそうです。
「これまでの職務経験を生かしたいけれど、子育てや介護があるため毎日出社する正社員勤務は厳しい」という女性でも、キャリアを諦めなくて良さそう!
実際にどんなお仕事があるか聞いてみた
会員登録 → ヒアリング → 仕事紹介(個別連絡またはメルマガ掲載)→ クライアントとの面談 → お仕事開始
上記の流れでお仕事を紹介してもらい、マッチングという流れ。報酬額などを決める際にはWarisが仲介してくれるので、自分一人で企業と交渉する必要はなし。
また、「ゆくゆくは正社員で働きたい」という場合には転職支援も行っているとのこと。
今回わたしは1時間ほど、Warisの事業説明と、事前にわたしが提出していた職務経歴書をもとにした詳しいヒアリングを受けました。
実際にお仕事を紹介していただくとしたら、帰国後の来年秋以降になる可能性が高いのですが、
「これまでの職務経験と関連して、たとえばどんな案件を紹介してもらえそうか?」ということを参考までにお聞きしてみました。
まずは、Webライティング。そんなに大した実績はありませんが、複数のWebメディアや現在のインターン先で記事を執筆しているため、将来的にも在宅勤務で続けたいと思っている仕事のひとつです。
Warisで紹介している案件例としては、各種情報サイトでのコンテンツ執筆や全体ディレクションなど。インタビュー記事執筆の依頼などもあるそうです。
次に、研修等のファシリテーション。赤十字で働いていたとき、高校生・大学生向けのリーダーシップ研修におけるファシリテーションや、国際交流事業の企画・運営を担当しており、一番自分が慣れている分野です。
企業からWarisに依頼がくる案件としては、リクルーティングサービスを行う企業が実施する大学生向けロジカルシンキング研修の企画・運営などがあるそう。報酬は、1講座ごとにいくら、という形で払われることが多いようです。
そして、広報。全くの素人ですが、今年の4月から国連広報センターでインターンをしているため、興味を持っている分野です。
現在Warisを通じて紹介している中では、在宅勤務で社内報の作成業務をされている方などがいるとのこと。
わたしは来月からイギリスへ大学院留学するので、余裕が出てきたら現地の企業やNGOで広報系のインターンをするのも良いかも、と思いました。
以上、ほんの一部ではありますが、田中さんのご丁寧な説明のおかげで、「自分の持っているスキル(またはプラスアルファ)でどのような業務委託の仕事ができそうか」ということを具体的にイメージすることができました!
ほかにも、Warisウェブサイトの「お仕事情報」のページにたくさんの例が掲載されているので、業務委託で働いてみたい方の参考になると思います。
環境の変化に合わせてキャリアを選択していく
わたしは、「専業主婦かバリキャリアか」の二択ではなく、もっと多様な働き方を増やしたい!自分も柔軟に働きたい!と考えていて、パラレルキャリア・ラボというコミュニティーも立ち上げたので、Warisのビジョン&ミッションにとても共感しています。
■VISION(ビジョン)~私たちが目指す世界~
どんなに環境が変化しても
誰もが自分の能力を生かしてイキイキと
働き続けられる社会の実現を目指します。
■MISSION(ミッション)~果たすべき使命~
一人一人が思い描くキャリアビジョンに沿って
必要な経験を選択し、より積極的に
自らのキャリアをデザインできるようにします。
同時に、自由度が高く、柔軟なワークスタイルを
実現し、誰もがやりがいを持って
働き続けることを可能にします。
(Warisウェブサイトより)
わたしが大学生のとき、「就職活動=正社員として定年まで所属する企業を見つけること」と考えていましたが、実際社会人になってみると、「ひとつの組織だけで一生働き続ける」ことができない状況や環境もありうる(そして自分の身にも起こりうる)ことがわかってきました。
それを考えると、複数の活動の場を持つパラレルキャリアを実践したり、フリーランス&業務委託で働くというやり方も選択のひとつ。
「仕事と家庭のどちらかひとつではなく、環境に合わせた柔軟な働き方・生き方」を自分もしたいと考えているので、こちらの記事で書いたLiBや今日ご紹介したWarisのような人材サービスには大変注目しています(そして帰国後は、一緒にお仕事がしたい!)。
これからも、ベクトルが似ている企業や団体さんと積極的に関わっていきながら、自分にできることを模索していきたいと思います。
ということで、「パートタイムプロフェッショナル」である業務委託という働き方にご関心のある女性の方は、下記リンク先からWaris会員登録をしてみては。すぐに働くことができなくても、メルマガに登録するとお仕事案件の一部の情報を得られるので、イメージをつかむのにオススメです!
[株式会社Waris|企業×ワーキングマザー 新しいワークスタイル]
├出会い・想い・学び
NGO•NPO/ボランティアだけが「社会貢献」ではない
【社会に貢献することと、企業で働くことは別物なのか】というHuffington Postの記事(こちら)を読んで、今のわたしにとっての『社会貢献』とは何か?を書いてみました。

わたしはこれまで、国際NGO、赤十字、国連で少しずつ経験を積ませてもらい、エシカル・ソーシャルと呼ばれる分野での個人活動も多いことから、「自分も非営利組織で、社会貢献できる仕事がしたいんです」という学生さんから相談を受けることが多くあります。
でも、そういう『いかにも』な場所(いわゆるボランティアとか国際協力)でしか『社会貢献』できないとは、全く思いません。たまたま、わたしの興味・関心に合っていて、巡り合わせがあったというだけなので…。
この世の中、役割分担がないと成り立たないので、それぞれの得意分野で価値を生み出せているのなら、非営利組織↔︎企業の違いや規模の大小に限らず、『社会に貢献している』ことになるのではないでしょうか。
たとえばわたしの父は、ブライダルの会社で新郎新婦の幸せを支えているし、
母は、勤め先の歯科医院で幅広い年齢層の患者さんたちに慕われているし、
美容師として働く妹は、ヘアメイクの魔法でたくさんの女性を笑顔にしています。
ただ、どうしても“NPO的な”場所で貢献したいという想いがあるのであれば、わたしが推進している「パラレルキャリア」の形で、本業と並行して走らせることもできると思います。
【参考】パラレルキャリア・ラボ Facebookページ
「どういう立場から、どんな課題を解決して、誰を幸せにしたいのか?」
就職活動をしていた大学生のときからこの自問自答を繰り返していて、その答えは少しずつ変化してきています。
それこそ高校生の時は『世界中を飛び回って、国際的に貢献できるような仕事がしたい』という大きなことを本気で考えていましたが、
今いちばん大切にしたいのは、自分自身と身近な人(家族、恋人、友人)を笑顔にすることです。
そのうえで、少しでも社会に価値を残せるような人間でありたいというのが、現在の気持ち。
自分にとっての優先順位や、社会との関わり方は変化してゆくものなので、『社会貢献』の在り方も変わって当然だと思うのです。
それぞれが、自己犠牲ではなく(これ大事)、自分も幸せだと思える範囲で、得意なスキルを生かしあいながら社会を創っていけたらー
そういう環境づくりに、傍観者ではなくプレイヤーとして関わり続けていくことが、わたしにとっての『社会貢献』なのかな、と考えています。
LiBの武井梨名ちゃんと「女性のキャリア」について語ってきた
先月リリースされたばかりの女性向け転職サービス【LiB(リブ)】が面白そうだな~と思っていたところ、
こちらの記事に登場した大学の後輩・創一朗くんが、LiBにジョインしたばかりの武井梨名ちゃんと繋がっていることがわかり、ちゃっかりわたしもコンタクトを取ってみました!

■LiBとは?
LiBは、「日本初の『ハイキャリア(※)女性』のための会員制転職サービス」。
自分のスキルや就労希望条件のほか、ライフステージに合わせて、「キャリアアップ版」「ワークライフバランス版(時短勤務)」のプランを2つ以上登録しておくと、コンサルタントや企業からオファーが届くという仕組みです。
※過去の最高到達年収が400万円以上の女性が対象。
わたし自身、「家庭かキャリアか」という究極の二択を迫られがちな女性の働き方や生き方の選択肢を増やしたい!という想いから「パラレルキャリア・ラボ」というコミュニティーを運営しているため、
「いつ、どんなときにでも女性が自身のキャリアをあきらめることなく、『今の自分』が求める働き方でキャリアを積み続ける」ことを応援する、LiBのビジョンに共感しています。
(試しに、わたしも無料会員登録してみました♪)
■女性がキャリアをあきらめない環境づくり
というわけで、ご縁が繋がってLiB社員の梨名ちゃんとランチ。わたしと1学年しか違わないこともあり、すごく話しやすかったです!

彼女のキャリアは、ゲーム会社(1年半)→コンサルティングファーム(1年半)→ベンチャー企業であるLiBの広報としてジョイン。
今でこそ「あと2年働いたら起業するって決めてるんです!!」というバリキャリ女子ですが、学生の頃は「とりあえず就活して、2~3年働いたら結婚して辞めてもいいかな」ぐらいの気持ちでいたんだとか。
でも、いざ社会人になってみたら仕事の面白さに目覚めてしまい、おじいさまが実業家だった影響もあってか「自分でビジネスをやってみたい」という気持ちが強くなったそうです。
最初の転職で中途入社したコンサルティングファームが、育休・産休が取りやすく、福利厚生も充実していた「女性もめちゃめちゃ働きやすい会社」だったそう。
そこでふと、「わたしはたまたまこの会社に入れたからラッキーだったけど、ほとんどの女性はこういう働き方もあることを知らないまま、キャリアをあきらめていくんじゃないか」と思った梨名ちゃん。
そこから「家庭もキャリアも諦めずに女性が活躍できる環境を作りたい!」という想いが芽生え、LiB代表の松本さんとの運命的な出会いを経て、できたてほやほやのベンチャーに転職することを決めました。
■次世代のために私たちが頑張る
梨名ちゃんの言葉で印象的だったのが、
「私たちの世代は、働き方も含め『変化』の時代に生きていると思うんです。だから、ある程度しんどいのは覚悟の上で、次の世代の子たちができるだけ苦労しないで済むように、いま頑張りたいんです」
ということ。
梨名ちゃんは、見た目はキラキラ女子なんですが(わたしの第一印象)、かなり熱いハートをもっているんだなー!と同世代として心強く感じました。
「女性の働き方の選択肢を広げたい」という想いのほかに、私たちが共通して考えている課題は、「どうしたら、より多くの女性に魅力を感じてもらえるか?」ということ。
こういう新しい試みって、サービスを提供する側がどんなに一生懸命でも、「わー、なんかあの人たち熱い、、自分とは別の世界で頑張ってる人だわ」とか、「一握りのエリートの、エリートによる、エリートのための取り組み」みたいに思われちゃうと、それだけで温度差が生まれてしまうんですよね。。
パラレルキャリアの推進に取り組んでいるわたしも、女性のための新しい転職サービスを広めようと頑張っている梨名ちゃんも、特別な人間ではなく、ただ純粋に「もっといろんな働き方があってもいいのに!」と考えている普通の女の子です。
これから労働市場の担い手の中心になっていく同世代に対してより効果的にメッセージを伝えていくべく、実際にライフステージに合わせて柔軟に働く女性の例をもっと提示していき、また私たち自身がそのロールモデルになることを目指して、日本キャリア女性の活用を促進していくひとつのチカラになれたらいいね!と決意を新たにしました。
わたしは来月から1年強、イギリスへ行ってしまうのですが、帰国後にでも何か一緒に企画できたらうれしいなぁ。梨名ちゃん、これからもよろしくお願いします♪
☆LiBの会員登録(無料)はこちらから!
余談なんですけど、「『梨名』っていう名前の漢字、珍しいですね!」と言ったところ、「実は、両親の出身が『山梨』と『名古屋』だったから、っていうだけの理由で付けられたんですよね(笑)」って。この日一番の衝撃でした(ご両親の潔さ・・・!)。
自分の正義がいつも「正しい」とは限らない
先日、「人間関係って難しいなぁ」と少し凹んだことがありました。せっかくなので、そこから学んだことを(リハビリも兼ねて笑)ブログに書いておこうと思います。
最も痛感したのは、正義がいつも「正しい」わけではないということ。
日本語としてはおかしく聞こえるかもしれないけれど、2つの意味でそう思うのです。
まず、わたしが「正しい」と思うことは、あくまでもその時の状況や価値観においてそうである、というだけで、
ほかの人にとっても同じだけの「正しさ」であるとは限らないんですよね。
人それぞれの「正義」があったりするので、「世間一般的な正しさ」というのを決めるのは難しい。
(明文化されたルールがない領域だと、特に。倫理観とも関わってくる部分もありますし。)
そして、ネガティブな感情に支配されている人は、そもそも正論を求めていないことが多い。
「自分はこんなに大変な思いをしている、誰にもこの苦労はわからない」みたいなことを吐き出す場合、その人が一番欲しいのは「ツライね、良く頑張ってるね」といった同情や共感。
超ポジティブなアドバイスだとか「その言い方はないんじゃない?」といった(一見、正しそうな)批判なんて受け入れられる状態ではないんですよね。そんなことを言おうものなら、猛反撃されるのがオチ。。
正論だからといって、常にまかり通るわけではありません。
特にFacebookなどのSNSは、あくまでも「承認欲求」を満たす場なので、その傾向が顕著ではないでしょうか。
大前提として、「いいね!」をもらえるような投稿をしているわけなので、たとえそれが自分にとっての「正しさ」に反していたとしても、特にコメントせずにスルーするのが懸命な選択。
不快になることが続くなら、そっと「非表示」にするしかなさそうです(申し訳ないけれど、わたしはあまりに耐えられない時はそうしています。目に入らなければ、イヤな思いをしなくて済むので。)
SNSならではの面倒臭さもあるとは思いますが、「自分にとって正しいことが、いつでもまかり通るわけではない」という当たり前のことを、日常生活でも忘れちゃダメだなぁ(さもなければケガするなぁ笑)、とあらためて思ったのでした。
そんな一件があった後、瀬尾まいこさんの『図書館の神様』という小説を読んでいたら、まさに!な言葉に出会いました。
〝きっぱりさっぱりするのは楽じゃん。そうしてれば正しいって思えるし、実際間違いを起こさない。
だけどさ、正しいことが全てじゃないし、姉ちゃんが正しいって思うことが、いつも世の中の正しさと一致するわけでもないからね〟
これは、「正しくあることに一番重きをおいて、まじめにまっすぐ」生きてきた主人公に、弟が掛けた言葉。
そうなんだよなぁ、「正しいことは正しい」とも限らないんだよなぁ、と頷いてしまいました。
誰かの言葉や態度にムッとしてしまうのは、自分の中の「正しさ」に反している(自分の思い通りにならない)のが許せないだけであって、「相手が間違っているから正してやらねば」という考えは傲慢なのかもしれません。
もちろん、自分なりの「正義」みたいなものはある程度持っていないと、あらゆる決断ができなくなってしまいますが、「正しいことがいつも正しいわけではない」ということも心に留めつつ、相手の価値観と擦り合わせる努力も怠ってはいけないなぁ、と反省したのでした。
必死な姿は格好悪い。でもそれを笑う資格は誰にもない。

「このままでいいのかな?」
って疑問や迷いが生まれるのは、一生懸命取り組んでいる人だけ。
なあなあに過ごしていれば、そんな思いに捕らわれることは、おそらくない。
もがきながら、葛藤しながら、それでも前に進み続けた人だけが、自分の道を見つけられるのでしょう。
そこに至るまでの姿は、もしかすると格好悪いところもあるかもしれないけど、
頑張っている人を笑う資格なんて誰にもない、と思うのです。
そして、たとえ笑われたって、卑屈になる必要は全くない。
何か結果が出たり有名になった途端、手の平を返したようにチヤホヤするのって、なんかちょっと違う気がします。
それから、
「なに必死になっちゃってるの?ww」とバカにする人よりも、
「頑張ってるね、応援するよ!」と味方になってくれる人の声に耳を傾ける方が、うまく行くこともある。
もちろん、批判を受け入れる謙虚さは必要だけど、
自分を勇気づけてくれる言葉をひたすらに信じないと、前に進めないこともあるんです。
必死になっている人のことを、心ない言葉や態度で侮辱する人は、
それほどまでに必死になりきれない自分に負い目があるだけかもしれないし、
そんなことに気を取られるのは時間がもったいない。
夢を追っかけることのしんどさを経験上わかっている人は、
頑張っている人のことをバカにしたりしないですよね。
わたしの周りには、夢を叶えるためにチャレンジしている人、夢を見つけるために自分と向き合っている人、たくさんいます。
わたし自身、新しい道に一歩踏み出したばかり。
まだ芽が出ていなくたって、どんなに活動規模が小さくたって、志を持って努力する人を応援できる謙虚さを持っていたいし、
その人の頑張りが報われて花が咲いたときには、思いっきり喜べる自分でありたいです。
「誰かのために」よりも大切にしたいこと。

「周りを良く見て、想像力を働かせて、人にやさしく」とは良く言うけれど、これができるかできないかは、性格の良し悪しとか努力の量で決まるわけではない気がします。
“心とカラダに余裕があるかどうか”
これが大きいなぁ!って。
すごく具合が悪いときは、電車で妊婦さんに席を譲るよりも自分が座っていたいし、
大事な約束に遅れそうで急いでる時は、道に迷ってる人に懇切丁寧に教えるのは難しいし、
仕事が溜まっていて忙しかったら、家族が具合悪くても付き添ってあげられない。
だから、「困ってる人のために何かしてあげる」よりも先に、
「まずは自分の生活にゆとりを持つ」ことを大切にしたい。
何かをガマンしたり犠牲にしたりして誰かを助けられる人も素敵だけど、わたしにはなかなか難しいから、
毎日を丁寧に過ごすことで生まれたちょっとしたスペースを、そのとき必要としてる人に分けられる状態でいたいなぁ。

